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すでに芸術品! いつか手に入れたい 木曽・工房ふるかわやの「みねばり櫛 超細歯『極』」

以前”おばあさんになっても使い続けたい、「十三や」のつげ櫛”という記事を書きました。
それに関連する調べものをしていて、
信州・木曽の工芸品に「みねばり櫛」なるものがあるのを知りました。

@コスメのみねばり櫛の口コミ を読んでみたら、ワクワクが止まらない!

みねばりは、つげにくらべると少し赤みがかっていて、
虎目石のような独特のツヤと木目が見られます。
つげの櫛は、二十三やさんのを1枚持っていますが
持ったときの感じは、みねばりの方がつげよりもやや重く、
少しばかり木の密度が高いような気がします。
つげとみねばり、それぞれに別の美しさがありますが
みねばりは、手にしたときに何となく温かみがあるのと
木のような石のような、独特の質感が素敵なので
個人的にはみねばりの方が、より好みです。

それから、みねばりという木自体が硬いせいか、
頭皮への当たりは強い方だと思います。
頭皮にガツッと当たって、
髪をザリザリザリーと細かく梳かすという感じです。
人によっては少々刺激が強いかもしれませんが、
私の場合は、梳かしているときの爽快感と、
頭髪のクリーニング効果がすばらしいので、気に入っています。


「木のような石のような独特の質感」ですって!
気になりすぎます。

★注意!!★

上記の口コミは、「大つたや」というお店の商品に対するレビューなのですが、
この「大つたや」さんは、現在「お六櫛本舗」と社名が変わっています。
「大つたや」で検索すると、

お六櫛センター 大つたや /みねばり櫛 つげ櫛の専門店
http://www.chinacomb.com/japan/index.htm

というリンク先が表示されますが、
こちらは「お六櫛本舗」さんのデータを無断使用した海外の海賊サイトです。
注意して下さいね。

★注意おわり★



原料の「みねばり」は、別名が「斧折樺(おのおれかんば)」。
その名が示す通りとても硬く、密度の高い木で、水に沈むほどの比重があります。
硬いだけではなく粘りもあって狂いが出ないため、櫛の材料として最適とのこと。

しかし残念なことに、みねばり櫛は、現在手に入れるのは難しいようです。
2016年6月27日、テレビ東京の「和風総本家」で、みねばり櫛の製造元の一つ
「工房ふるかわや」が取り上げられて人気爆発!
現在「ふるかわや」さんは受注中止。
受注済みの分の待ち時間は最短7ヶ月、最長で1年半だとか!
 一応、10月1日に販売は再開されるようですが……。
他の製造元・販売店でも、状況は似たり寄ったりの模様です。

「お六櫛本舗」さんの櫛もみーんな売り切れ!
リンクはっておきますけど買えませんので、念のため。
ちなみに「偽・お六櫛本舗」の方は売り切れ無しですよ!(笑)






話は「ふるかわや」さんに戻ります。
見てください! この、「とき櫛4寸 超細歯『極』」の写真を……。
ちなみに目の間隔は驚異の0.3mm。

c2.jpg

これは一度梳かしてみたくなりますよねぇ。
美しい!


商品説明

当店で取り扱っている櫛の中で、歯の太さと間隔が最も細かい櫛です。木の強度の限界まで細く挽いた歯が、今まで取り除くことが出来なかったゴミや汚れ等もきちんとすくい取ってくれます。もちろんキューティクルを整える効果も非常に高いので、梳かした後は艶やかな髪になります。髪の美しさにこだわりたい方に是非使っていただきたい究極の一品です。お取り扱いのご注意としまして、頭髪のゴミ汚れが通常の櫛よりもたくさん取れますので、こまめなお掃除が必須となります。

2ちゃんねる【つげ櫛】木の櫛・ブラシ全般 19本目【桃の木櫛】 での口コミ

中歯、極細歯だけでもうねりはかなり緩和されますが、
極を加えると、さらに癖毛のボリュームが抑えられまとまる感じになります。
極端に言うと、中歯、極細歯だとストレートパーマのような感じに。
極を足すと癖毛矯正ほど真っ直ぐなるわけではないものの、
それに近い位にボリュームダウンします。
お風呂上がりのドライヤー後に、しっかり3点セットで手入れすると、
本当に真っ直ぐさらさらの髪になるので驚きますよ。


手持ちの「十三や」さんのつげ櫛(セット櫛)の歯の細かさを計ってみたら、
0.8mm程度で、「ふるかわや」さんの細歯と同じくらいでした。
「極」の使用感はちょっと想像できないです。

c1.jpg

ちなみに、みねばりは、過酷な環境下で育つため1年に0.2mmほどしか太くならず
きわめて生長が遅いので、近年では材料不足となり、
みねばり櫛の価格もつげ櫛なみに高騰したそうです。
数年前は今よりだいぶ安い値段で買えたそうですが……。


「ふるかわや」さんのみねばり櫛、それも「極」をいつか使ってみたいです。
もちろん買うならネットではなく現地で買いたいです。
高価な木櫛は実用品であると同時に工芸品ですから、そこんとこ(気分)重要!
急ぐつもりはないけど、10年後くらいに身の周りを見回したら
すでに手元に来てくれていた…なんてことがあったらいいなぁ(*´艸`*)


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プロフィール

みなみ

Author:みなみ
アラフォー主婦。家族は夫と小学生の女児2人。買ったもの、欲しいものについて書きます。

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