買ったもの、欲しいものについて書いていきます☆彡

真心のこもった職人の技 「着物リメイクのお店 カナタツ商店」

私は今年、40代になりました。
親との世代交代を実感しています。


自分の育った家を片づける中で、
着物を着る文化が自分の世代には継承されていないことを感じました。
私の親世代の女性にとっては、着物を着て、お花やお茶を習うことが
一般的な教養であり、ステイタスだったように見受けられます。
今はほとんど死に絶えた、「花嫁修業」という言葉の中にも
着物を着こなすという項目は入っていたのかもしれません。
そのまた親である祖父母は、着物を着て生活していた世代。
私のほんの一世代前、今よりもっと着物は身近で、
日常に溶け込んだものだったのでしょう。


私にとっては、着物は遠いところにあるもので、
好きな人・知識がある人が着るものというイメージです。
着物を着こなす知識がないので、
自分を育ててくれた人や、祖母が着ていた着物の数々を
活かすことができません。
もったいないです。


昔の知り合いに、日常的に着物を着ている人がいました。
合う時はいつも着物姿で、素敵でした。
その人もやはり、おばあさまの遺した着物を活用したいということがきっかけで、
着物生活を始めたそうです。
私も着物を着られるように勉強するのが一番いいのかもしれませんが、
正直、そこまでの情熱がありません。
しかし、いずれは、自分に残される着物の数々を
どうにか整理しなくてはならない……。


そんなことを考えていた時に知ったのが、着物のリメイク。
着物を洋服やバッグ、小物などに作り替えるサービスです。
例えば、一着しかない形見の着物でも、
印鑑入れなどの小さなアイテムに作り替えて、
大勢の人に形見分けすることもできるそうです。


着物リメイク専門のお店を調べた中で、
もし実際にリメイクをすることになったら絶対こちらにお願いしたい、と思ったのが
「着物リメイクのお店 カナタツ商店」さんでした。


kanatatsu.jpg


カナタツ商店さんのブログを読むと、
着物のリメイクのプロ職人として
とても真摯にお仕事をされているお店だな、ということが伝わってきます。
よかったら読んでみてください。
(※上の画像もブログよりお借りしました)

若者に答える  着物リメイクで洋服を作るという事
本質を知った日  慢心の怖さ…私達の厳しい戒め



さて、そんなカナタツ商店さんから、メールが届きました。
引用させて頂きます。


当店所在地は震源地益城町に隣接する熊本市東区という所で
震災後は一週間ほど水道を中心にライフラインが断絶しましたが、
幸いな事に仕事を再開することが出来ました。
(当店から1軒挟んで立っているアパートは基礎がやられたようで
 全室退去となり現在取り壊しの最中です。
 仕事を継続できたことは本当に幸いな事だと思っています。)

今年は私達にとって本当な特別な一年。
私達は7年前の12月に独立に向けて動き出しました。
生きるという事や仕事をするという事、
色々な価値観を大きく変えた今年だったからこそ、
自分達自身も変化したいと思い、
7年目に向けてカタログなどのリニューアルを進めております。

私達は必要とされる方に必要とされる仕事を
提供するというスタンスで仕事をしていたために
いわゆる「営業活動」のようなことを極力せずに
店舗運営をしておりましたが、
私達にとって新たな門出となるこの新カタログだけ
ご紹介をさせて頂ければ幸いです。

もちろん『無料』でございますので、
着物リメイクや帯リメイクを再検討さる方はもちろん、
「カナタツ元気かな~?」という方までお申込みお待ちしております。

皆様から頂いたの着物リメイクへのご感想は
苦しい時の私達の大きなエネルギーになりました。
皆様との出会いに心から御礼申し上げます。



具体的なリメイクの予定はないのですが、
応援の気持ちを込めて、カタログを注文してみようかなと思っています。
カタログは無料とのことなので、興味のある方はいかがですか?(^o^)


カタログ(無料)の申込はこちら 


仮に上記リンクからカタログを注文しても
私には一銭も入りませんのでご安心ください(笑)

プロフィール

みなみ

Author:みなみ
アラフォー主婦。家族は夫と小学生の女児2人。買ったもの、欲しいものについて書きます。

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